2010年05月20日

「微分積分を使わないやり方では・・・」gollumさんの感想です


gollumさんからいただいた感想です。

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今、数学超入門、
力学(基本編)のv-tグラフ・放物運動
力のつりあい・力のモーメント
慣性力・終端速度型
仕事・エネルギー保存則
の講義を受講し終えた段階です。

なので、力学を完全に体系的に学習し終えたわけではないので
物理ネット予備校を受講するまでに至った経緯と
現段階での感想を書いてみたいと思います。

国語が苦手なので文章力は無視してください。情熱だけで書きます。



ぼくが物理ネット予備校を知ったのは高校2年の夏でした。

実を言うと、その時はまだ、微分積分で物理を学ぶことに魅力を感じていませんでした。


というのも、そのころ学校で習っていたのは電気、磁気のところであり、定期テストでもそれなりの点数を取っていたんです。

そして高2の12月ごろに力学分野に入りました。

その次の年(今年)に初めて力学がテスト範囲に入りました。
その結果はクラスで39人中3位!

正直なところ、この結果を見たときには、自分でやっていけるなと思っていました。

その後も今まで通りに普通に授業を受け、特に問題なく勉強してました。

ですが、その授業を受けていく中で、

ただ公式を暗記して、それを当てはめていくことに無意味さを感じました。やっぱり田原先生についていった方が良いのかなと思うことも多くなっていきました。

そんなことを考える中で、授業もいい加減な感じで受けるようにもなっていってしまいました。

そして、高校2年最後のテストで平均点40.8で55点、10位でした。
自信を失うほどのガッカリ感ではありません。

周りから見ればどっちかと言うと「良い方」でした。
でも僕にしてみれば、最悪な結果でした。

テストの最中に自信を持って解けたのは半分ぐらいで、
難関大を目指している人の成績ではありませんでした。
全然

できない自分に焦りを感じてました。


本当に微分積分を使わないやり方で

やっていってはいけない


これはダメだと思い、

物理ネット予備校を受講する決心が

やっとできました



受講を初めてまず衝撃を受けたのは数学超入門での積分の説明でした。

積分は何をしているのか分からなくて、いまいち、
理解に苦しむ時がありました。
書店に寄り、参考書を見て回りました。
でも、結局は自分の中で納得がつかず、とりあえず、計算はしっかりできるようにしていました。

積分を習ってからずいぶんと経って数学超入門で積分に再開し、
何ヶ月という時を経てようやく積分とは何なのかがわかりました。


区分積分法で明快に説明をする田原先生はスゴイ。
目からウロコでした。

こんなにもわかりやすく

積分を説明した参考書は見たことがありません。

積分ってそういうことだったのか




「力学が体系的に見えてくる…」早く体感したいです。
次の講義を受けるのが楽しみです。

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gollumさん、ありがとうございました。

今回、改めてgollumさんの感想を読ませていただき、
gollumさんが、どれほど真剣に、物理について考えていらっしゃるかというのが伝わってきて感動しました。

高校2年生の定期テストが10位であれば、周りからみれば確かに
「いいじゃないか」と思われますよね。

でも、gollumさんは、「自分が納得できる」「自分のためになる」勉強を選ばれようと思ったのですね。

すごいことだと思います。

勉強というのは、そういう気持ちでいると、できるようになるのだと思います。

他人がどういうからではなく、自分がどうしたいか、
そうやってできる人は、「自分」という生き方を持っているからです。

僕も、高校生のときに、公式ばかりの勉強が馬鹿らしくて嫌になりました。

でも、そのときに、「物理ってつまらない」と、
それを「物理」のせいと思わなくて、本当によかったと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いします。



posted by タハラ at 06:02| 感想やコメントなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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