2007年08月11日

ドップラー効果

PCトラブルでヘトヘトな田原です。

今は、だいたい毎日夏期講習中です。

お盆休みも関係なしです。

メルマガでのせたものとほぼ同じですが、
読んでいない人は、読んでみてくださいね。


■ドップラー効果の公式は、暗記すべき?

皆さんは、ドップラー効果の公式とどのように付き合っていますか?

 f’=(V+v)/(V+u)・f

などと覚えて、あとは、人が動く向き、音源が動く向きにあわせて、符号のつけ方も
暗記する。。

そういう形で、ドップラー効果の公式を暗記している受験生は多いです。

そのように暗記させている参考書もあります。


でも、問題を作っている側の立場で言えば、「公式を暗記してぽんと代入」して、
解いてもらいたくないわけです。

ですから、単に「公式を暗記している」人が解けないような問題を出題しようとします。

そのためによくやる手段は、「波長を書け」という問題を出題することです。

上の公式を暗記している人は、

λ=V/f’

なんて計算をしようとします。

でも。


ドップラー効果の式は、実は、簡単に作ることができます。


観測振動数 f=(相対音速)/(波長)

という式なので、波長と、相対音速がどのようになるのかを求めて、割り算すれば
よいのです。

波長は、音源の動きによって決まります。

相対音速は、観測者の動きによって決まります。

この2つをそれぞれ計算して、割り算する!

この方法で求めていくと、ちゃんと現象を理解して、求めることができます。


ドップラー効果については、
たとえ話をつくっていますので、
こちらもどうぞ。

「家族対抗!回転寿司早食い大会」
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posted by タハラ at 18:19| 物理の内容 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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