感想をいただきました。
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高校生の時に複素数を勉強しましたが、
今の入試では範囲から外れているし、
どんな感じだったろうかと軽い気持ちで受講しました。
覚えていたのは、横軸に実軸、縦軸に虚軸を取って、
複素数を表すということぐらいでした。
こんな世界が広がっていたとは、思いもよりませんでした。
驚いた事は多々あります。
マクローリン展開で右辺の多項式を無限級数と考えると、
左辺と右辺は等しくなるといっておられたのは、
原点x=0に近い部分での事だと思っていました。
そこの部分では何回微分しても、その値が等しくなります。
ところが練習の三角関数をマクローリン展開すると、
近似の次数を上げるごとに原点x=0だけではなく、
離れた方の形まで似てくることに驚きました。
このことが左辺と右辺は等しくなるということだったのかと、
今でも不思議です。
e^iπ=−1 私が初めて綺麗だと感じた数式です。
この講座で出会いました。
もしかしたら、高校時に数学の先生が教えて下さったのかもしれませんが、理解したのは今回が初めてです。
数式を美しいと思うなんて日が来るなんて
思いませんでした。
このような日に巡り合わせてくださり、
ありがとうございました。
虚数単位iに関して、e^iπに出会ったら、良いのか悪いのか、
実在性とかそういうのはどうでもいいように感じてきました。
複素平面で −1×−1=1 が平面上の動きで説明されるのも面白かったです。
中学時代に習ったxy平面で、y=x^2+1 を表すと頂点(0,1)の下側には、グラフが描かれる事はありませんが、複素数の範囲で考えると
、y=0を満たす数が2つあるというのも不思議です。
見えないものを見るような感覚です。
xy平面から複素平面に変換すれば y=0の時の解が目に見えますが、
この場合は平面(2次元)から平面(2次元)で、
次元の変換はありませんが、見えないものが見えてきます。
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僕が感じている「感動」が、講座を受けてくださった
goodeveningさんに、本当に伝わったのだなあ、と
読んでいて本当にうれしくなりました。
伝わる、というのが、講師をやっていてうれしいときです。
「すごいよね」「美しいね」
その感動を分かち合いたいと思っていつも講座をつくっています。
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