2009年10月28日

センター試験


メルマガ「勝つための物理」で、

センター試験についての記事を書きました。

そこでかいた、「センター試験の特徴」についてです。

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センター試験とは、どういう試験なのでしょうか。


●問題分布は、次のようになっています。

(1)標準的な問題 6〜7割
(2)センター試験特有な問題 3〜4割

なぜ、このような問題構成になるのかというと、センター試験というのが、平均点60点を目指して作られている試験だからです。


センター試験の性格上、問題の難易度自体を難しくするという方向には、いかないため、平均点を下げるための工夫が必要になってきます。


そこで、「難しくはないが、間違えやすい問題」を3〜4割ちりばめることによって、平均点を60点前後に調整しているのです。


それが、センター特有問題です。


ある程度、物理ができるようになってきた受験生が
センター物理を苦手にする場合、

センター特有問題への対策ができていないことが多いです。


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「実力はあるのに、なぜかセンターの模試では点数がとれない」という人は、

「センター試験の対策」を真剣にやるとよいかもしれません。

試験で点数がとれるためのことを、これからの時期には真剣に考えたほうがいいのです。

posted by タハラ at 06:59| 学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

ざざざノート


「ざざざノート」のおすすめ

予備校の講義、

ノートはどうやってとっていますか?

自分の気に入ったやり方がある人はいいですが、
もし、迷っている人がいたらおすすめするのが、

「ざざざノート」という取り方です。

左側は、普通にばんしょをうつしたりするのに使います。

そして、そのページの右側に、

「ざざざ」っと走り書きをいれるのです。

「ざざざ」は、講師の言ったことで印象に残ったこと、
講師がさらっといったことなどです。

そうすると、

●記憶のフックになります。後でみて思い出しやすいです。

●その場では理解できなかった講師の思考が、後で分かることもあります。

●ばんしょよりも大きな情報量です

●ききのがすまい、という気持ちと集中力が働くので、授業の理解度があがります。

このノートの取り方を、何ヶ月か前に授業ですすめたのですが、
今日、この取り方をやっている生徒が質問にきました。彼女は、この数ヶ月ですごい勢いで成績が伸びていました。

さて、「ざざざノート」というのは、僕が勝手につけた名前です。



posted by タハラ at 21:40| 学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

電験三種の理論分野

ここ最近、電験三種の理論分野について

問題を解いたり、調べたりしながらずっと考えています。

メルマガにも書いたのですが、


電験三種の理論分野は、

「高校物理レベル」で対応できるか


という問題を考えてみます。

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例えば、高校で物理を学んで高校を卒業した人が、
電験三種の参考書を読んだら、理解できるでしょうか?

電磁気理論については、高校物理を理解していれば、
7〜8割程度理解できますが、2〜3割は理解できない部分が
残ると思います。

電気回路についても、ミルマンの定理や、テブナンの定理など、
大学に入ってはじめて学ぶ内容が登場しますし、複素数を使って、
解くため、複素数についての理解が不可欠になります。

今の高校生は、複素平面をきちんと学びませんので、電気回路の部分を読み進めていくのは難しいと思います。

まずは、複素数の勉強からはじめないと、言っていることが意味不明だと思います。

電子回路については、高校では、半導体については、ホール効果のところで、表面的に学ぶだけですので、増幅回路など、半導体素子を本格的に扱った問題については、理解するのがきついと思います。

このように考えると、電験三種の参考書は、大学初学年程度の学力がある人が、対象になっているように思います。

中でも、特に、複素数のところでつまづいている人が多いのではないでしょうか。


電験三種を受けようと思ったときに、もっともっと基礎のレベルから、ちゃんと分かるように順序だてて説明するような教材があれば、
いいのになぁと思い、田原の電験三種(理論編)を作りました。

今、執筆予定の電験三種対策の参考書も、そのようなスタンスで書きたいと思っています。

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今後も、電験三種について、継続的に考えていきたいと思っています。受講生の方、メルマガ読者の方、ぜひ、ご自分の体験、ご感想を教えてください。
posted by タハラ at 23:07| 学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月21日

物理WEB講座ネット

SNSの登録者数、220人を超えています。

たくさんの方に、毎日、招待状をおくっています。

どうすると楽しいものになるかな?というのは、
まだ思いついていないので、気になっています。

SNSが、いろんな話題で盛り上がれるものになると
いいですよね。

そのために、近いうちに何かしようかなと思っています。

まだ、入っていないけど、興味はあるよ、という人は、
無料体験の申し込みに
WEB講座ネットに入りたい、という欄があるので
そこで申し込んでください。

または、メルマガの返信でも結構です。

関係ないですが、今日は、きのこカレーを食べました。

ネット予備校の無料体験はこちらです。




posted by タハラ at 22:26| 学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

2週間で完成!センター試験学習マニュアル

8月4日のセンター物理講義発売に向けて、
「14日間で完成!センター物理学習マニュアル」(仮)を
作成中です。

センター試験を受ける受験生には、
「物理にばっかり時間をかけられない」とか
「できるだけ効果的な勉強法がしりたい」という
悩みがあると思います。

そこで、なんとか、2週間で
センター試験範囲の物理をひととおり
終えられるように、
14講の講座をつくりました。

また、それにあわせた
マニュアルをつくることにしました。

どういう勉強法を提案すればいいのかな、と考えていたとき、
以前、何人かの受講生の方から教えていただいて
「なんていいやり方なんだ!」と
感心したアイデアを参考にしました。

PCレターの特性をいかした効果的な学習法です。

実際にPCレターを使った受講生の方々が
試行錯誤した結果、
「こうやって勉強しています」と
教えてくれたアイデアをもとにしていますから、

きっと、みなさんのお役にたてると思います。

センター物理講座の発売日に、
マニュアルも配信するつもりです。

マニュアルのほうは、
希望者は、公式サイトから、
無料でダウンロードできるようにしますので、
8月4日をお楽しみに。

センター物理第一講
posted by タハラ at 10:27| 学習法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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